
今年の年末年始は長めの休みが取れると喜んでいたところ、インフルになってしまい昨日までほぼ寝る以外何もできないまま過ぎてしまった。寝正月ならぬ寝年末だ。今日ようやく体調がまともになったので、急いで年越しの準備をして、何とか間に合って、今ブログを書いている。
その少し前までは、昨年末に書いたやりたいことリストを思い出して、やっていなかったことをあわててやってみたりしていた。竹に入った酒は想像していた10倍くらいデカかった。本当にどこにも穴が空いていないのでキリで穴を開けて注ぐのだが、竹の爽やかな香りが開ける前から清々しくて正月にちょうど良さそうだ(もう飲んでるけど)。
よその家がどの程度おせち料理を自作しているのかよくわからないが、うちの場合は、
・餅つき機に餅をついてもらう

・煮物を作る

・雑煮を作る

・紅白なますを作る

・年越し蕎麦を茹でる(天麩羅などの具は出来合い)

を12月31日の一日でやるので、買い出しも含めるとそれだけで一日が終わってしまう。以前は紅白なます以外も手作りしていたのだが、あまりにも大変だし一人暮らしだしまぁいいかということで、自分が好きでたくさん食べたいなます以外はスーパー等で買って済ませている。これは実家もそうだった。
紅白なますのレシピは賛否両論の笠原さんのレシピ本*1から、煮物と雑煮のレシピはおばあちゃんから教わったものをずっと作っている。今書いても来年まで誰も参考にできないだろうという感じもするが、来年になったらまた忘れてそうなので、正月料理の話をしたついでにレシピも下記に載せておく。

【正月の煮物】
材料
里芋…5個
にんじん…1/2本
しいたけ…3つ
たけのこ…1/2パック
れんこん…1/2パック
豚こま切れ肉…100g
こんにゃく…あれば少し
さやえんどう…あれば少し
ごま油…大さじ1
塩…少々
醤油… 大さじ1
みりん… 大さじ1
酒… 大さじ1
乾燥昆布…5cm×5cmくらい
乾燥しいたけ…3つ
作り方
① できれば前日の夜から、鍋に水300mlと乾燥昆布と乾燥しいたけを入れて冷蔵庫に入れておく。
②里芋は皮を剥いて一口サイズに切り、下茹でをしておく。こんにゃくを入れる場合はこんにゃくも、一口サイズに切って5分ほど下茹でする。他の食材も一口サイズに切っておく。
③肉に塩をかけ、ごま油をひいたフライパンで色が変わるまで炒めて取り出す。
④①の鍋を火にかける。沸騰したら醤油・みりん・酒を入れる。
④里芋→にんじん →しいたけ →たけのこ →れんこん→こんにゃく→豚肉→さやえんどうの順に煮ていく。
⑤全体に火が通ったら、火を止めて冷ます。(冷める過程で味が染みる)
⑥翌日以降はタッパーに詰めて冷蔵庫保存する。3日くらいは持つ。

【雑煮】
材料
しいたけ…3つ
たけのこ…1/2パック
れんこん…1/2パック
牛肉切り落とし…200g
かまぼこ…1/2パック
みつば…適量
ゆずの皮…適量
長ねぎ…適量
ヤマサ昆布つゆ…大さじ3
酒…大さじ3
塩小さじ1/2
作り方
①しいたけ・たけのこ・れんこん・かまぼこは箸でつまめる程度の大きさの薄切りに切っておく。
②ヤマサ昆布つゆと酒と塩を鍋に入れ、沸騰するまで火にかける。
③煮立ったらしゃぶしゃぶの要領で牛肉を箸で取って湯掻き、色が軽く変わったらすぐ取り出す。
④しいたけ・たけのこ・れんこんを入れて火が通るまで煮る。
⑤肉を鍋に戻し入れ、かまぼこを入れる。大晦日でここまでやっておく。
⑥元旦になったら鍋を火にかけて温め直し、焼いた角餅を入れて食べる。刻んだみつば・ゆず皮・長ネギを好みで乗せる。
皆様良いお正月を。
2025年も良い年になりますように。
*1:「賛否両論」 おせちの本 完全版/笠原 将弘 (著) https://amzn.to/4gWeMTh